ツインリンクもてぎ、新アトラクション「サーキットカート」を4月30日より導入

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ツインリンクもてぎ サーキットカート
ツインリンクもてぎ サーキットカート 全 2 枚 拡大写真

ツインリンクもてぎは、国際レーシングコースを自らの運転で走行できる新アトラクション「サーキットカート」を4月30日に導入する。

サーキットカートが走行する国際レーシングコースは、2輪の世界選手権「MotoGP」や4輪の世界選手権 「世界ツーリングカー選手権(WTCC)」の舞台となるコース。サーキットカートは国際レーシングコース「西スペシャルコース」を小学5年生以上の子どもなら1人で運転可能。それ未満の子どもも中学生以上と同乗し、2人でサーキットをドライブできる。

乗車時間は約10分で、最高速度は時速30km。走行料金は1台1000円(5/4は2000円)。ゴールデンウィーク期間中の営業日時は4月30日12時~13時(30台限定)、5月1日12時30分~13時30分(30台限定)。5月4日12時~14時(60台限定)はフルコースを使った特別走行を実施する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  4. V8エンジン搭載のレクサスセダン『IS500』がクライマックス! 950万円の特別仕様を発売
  5. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る