八ヶ岳をかけるクラシックカーイベント…第26回コッパディ小海開催

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第26回コッパディ小海開催
第26回コッパディ小海開催 全 16 枚 拡大写真

4月9日、クラシックカーのラリーイベントである第26回コッパディ小海がスタートした。主催はコッパディ小海実行委員会。

【画像全16枚】

このイベントは4月9日から10日にかけて小海リゾートシティー・リエックス(長野県南佐久郡)を基点に開催されるイベントで、今回で26回目を迎えた。戦前から1960年代頃に作られたクルマに参加資格があり、今回は50台ほどがエントリーした。

初日となる9日朝、リエックスをスタートした後、長野県佐久市、小諸市を経由し諏訪湖にて昼食。その後清里を回りスタートと同じリエックスにゴールする、約230kmのコースであった。八ヶ岳を中心に周回するコースをうまく組み合わせ、素晴らしいワインディングロードと白樺並木、若干雪の残る山並みを楽しめるよう設定されていた。

スタート第1号車は先導車のキャデラック『CTS』が務めた。そのドライバーは、パリ・ダカールラリー等、海外ラリーにも数多くの出場経験のある篠塚健次郎氏で、最近クラシックカーイベントにも多く出場しており、多くの観客の声援の中スタート。その後、戦前車のブガッティ『T13ブレシア』やフィアット『508SベルリネッタMM』などが続き、コッパディ小海名物のイタリアのバルケッタ、近年徐々に参加台数が増えている日本車などが次々にリエックスを後にした。 

昨年の開催当日は雪の舞う非常に寒い一日であったが、今年は快晴。気温も20度近くにまで上がったため、多くの参加者、特にオープンモデルでは、真っ赤に日焼けをしながらもゴールまでイベントを大いに楽しんでいた。

最終日となる10日はリエックス敷地内で、ヒルクライムを2回行い、午前中で終了となる予定だ。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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