ダイムラー独工場、新プレスラインを稼働…メルセデス小型車用

自動車 ビジネス 海外マーケット
ダイムラーのドイツ南部のクッペンハイム工場
ダイムラーのドイツ南部のクッペンハイム工場 全 1 枚 拡大写真

ドイツの自動車大手、ダイムラーは4月13日、ドイツ南部のクッペンハイム工場において、メルセデスベンツの新プレスラインを稼働させた。

クッペンハイム工場は、メルセデスベンツの車体プレス加工工場。同工場で生産された車体は、メルセデスベンツのドイツ・ラシュタットおよびハンガリーのケチケメートの両工場へ、また提携先のフィンランドのバルメットオートモーティブへ送られ、メルセデスベンツの小型車に使用される。

ダイムラーは、新プレスラインの建設に、1億7000万ユーロを投資。クッペンハイム工場では、200名の追加雇用が創出される。

クッペンハイム工場は2011年5月から、メルセデスベンツ車のボディや部品を生産。車体プレス工場は、メルセデスベンツのグローバル生産ネットワークのひとつとして機能している。

ダイムラーのメルセデスベンツ乗用車の生産担当、マルクス・シェーファー取締役は、「クッペンハイム工場に対する投資を継続する。次の段階として、メルセデスベンツの次世代コンパクトカー用の車体や部品を生産していく」と述べている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. トヨタ『クラウンセダン』一部改良、新グレード「G」を649万9900円で設定…「Z」より約103万円安い
  3. 日産のセダン『セントラ』に2027年型、CVT改良と「ミッドナイト・エディション」追加…米国発売
  4. 8月の車名別ランキング、ホンダ『N-BOX』首位、ダイハツ『ムーヴ』9位後退[新聞ウォッチ]
  5. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る