NAPAC走行会 in 富士、参加者100台を募集…6月2日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
NAPAC走行会 in 富士(昨年の様子)
NAPAC走行会 in 富士(昨年の様子) 全 2 枚 拡大写真

日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)は、一般ユーザーを対象とした「第21回 NAPAC走行会 in 富士」を6月2日、富士スピードウェイで開催する。

NAPAC走行会は毎年春と秋の年2回、富士スピードウェイレーシングコースを会場に開催する、幅広いユーザーを対象としたサーキット走行会だ。21回目となる今回の走行会では、点検・整備の上、高速走行が可能なナンバー付き車両を対象に、約100台の参加を募集。多くのユーザーに安全で楽しいサーキット走行の場を提供する。

当日は、恒例のプロドライバーによるチューンドカーの同乗走行体験会や、NAPAC会員16社による「アウトレットセール」を同時開催。さらに2016年度エンドレスレディも来場し、イベントを盛り上げる。さらに走行会終了後は、NAPAC会員協賛メーカーの豪華賞品が当たる抽選会を開催する。

走行会は入場無料(別途富士スピードウェイ入場料1000円要)。参加費は通常料金が1時間2万1000円、2時間3万9000円。早期割引やリピーター割引も用意する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る