富士スピードウェイ、主催レースで50周年記念特別賞を贈呈

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SUPER GT(参考画像)
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開業50周年を迎えた富士スピードウェイは4月18日、主催レース大会において「富士スピードウェイ50周年記念特別賞」を贈呈すると発表した。

記念特別賞の対象レースは、「SUPER GT」第2戦(5月3日・4日)と第5戦(8月6日・7日)、「スーパーフォーミュラ」第3戦(7月16日・17日)、「スーパー耐久」第4戦(9月3日・4日)、「全日本F3」第3戦・4戦(5月14日・15日)、第9戦・10戦(7月16日・17日)。SUPER GTの各クラス優勝チームとスーパーフォーミュラの優勝者には賞金50万円、スーパー耐久の各クラス優勝チームには10万円、全日本F3の優勝者には5万円を贈呈する。

また、「インタープロトシリーズ」のプロフェッショナルクラス、ジェントルマンクラス、エキスパートクラスのそれぞれのシリーズチャンピオン、「富士チャンピオンレース」各カテゴリー(20クラス)のシリーズチャンピオン、12月に開催する「ヴィッツ&86/BRZ ドリームカップ 2016」の決勝レースでの優勝チームにも記念特別賞(賞金)を贈呈する。

《纐纈敏也@DAYS》

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