三菱自動車の燃費不正操作、26日に国交省に報告

自動車 社会 行政
石井啓一国土交通相(26日・霞が関)
石井啓一国土交通相(26日・霞が関) 全 2 枚 拡大写真

石井啓一国土交通相は26日の会見で、三菱自動車工業が同日、燃費不正操作についての報告を同省に行うことを発表した。

【画像全2枚】

同社は型式認定試験で燃費を有利にみせかけるため、計測の前提となる走行抵抗値を定められた手法を使わずに導き出した。国交省はこの不正操作の報告を受け、詳細を27日までに求めていた。

同省自動車局は22日までの3日間、走行抵抗値の提出に関係した名古屋製作所技術センターに道路車両運送法に基づく立入検査を行った。

「報告内容や立入検査の内容の精査し、その結果をふまえて厳正に対応する。本件の全容を解明する」(石井氏)。

同社は27日に決算発表を控えている。そのため前倒しで報告を行うものとみられる。国交省は同社の報告を待ち、立入検査の内容についても会見を行う予定だ。

《中島みなみ》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハーレーの新型は「自動車免許」で乗れる!…土曜ニュースランキング
  2. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  3. ホンダ『CT125 ハンターカブ』の3Dモデルを無料配布開始、クリエイター向け素材提供サービス「CLIP STUDIO ASSETS」
  4. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ300』に専用エアバッグ搭載、オートリブと共同開発
  5. 【日産 ルークス 新型試乗】ルークスが「馴染みやすい軽自動車」に感じさせる理由…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る