三菱自 相川社長、16時30分から国交省で記者会見

自動車 ビジネス 企業動向
燃費の不正について謝罪する三菱自動車の役員(左から中尾龍吾副社長、相川哲郎社長、横幕康次執行役員)
燃費の不正について謝罪する三菱自動車の役員(左から中尾龍吾副社長、相川哲郎社長、横幕康次執行役員) 全 2 枚 拡大写真
三菱自動車工業の相川哲郎社長は4月26日の16時30分から、国土交通省で燃費データの不正問題について記者会見する。

同日、この問題に関する社内調査結果を国交省に報告し、そのうえで会見する。調査結果では同社の『eKワゴン』や日産自動車向けを含む軽自動車4車種以外での不正実態も注目される。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る