文部科学省、X線天文衛星「ひとみ」の異常要因分析を検証する小委員会を設置

宇宙 テクノロジー
X線天文衛星(ASTRO-H) 「ひとみ」軌道上外観図
X線天文衛星(ASTRO-H) 「ひとみ」軌道上外観図 全 1 枚 拡大写真

文部科学省は、通信ができない状態となっているX線天文衛星「ひとみ」の異常についての要因分析を検証するため、宇宙開発利用部会の下に「X線天文衛星『ひとみ』の異常事象に関する小委員会」を設置すると発表した。

宇宙開発利用部会は、X線天文衛星「ひとみ」の状況について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から衛星の姿勢異常事象、衛星からの物体発生事象、衛星との間の通信異常事象について要因分析の結果について報告を受けた。

同部会では、専門技術的観点から第三者により、JAXAが実施した要因分析の結果について、内容の技術的妥当性を検証する必要があると判断、宇宙開発利用部会運営規則第2条第1項に基づき、小委員会を設置する。

設置期間は2017年2月14日まで。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
  4. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  5. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る