VWの排ガス不正、リコール作業を ゴルフ で開始へ

自動車 ビジネス 企業動向
フォルクスワーゲンのターボディーゼル「TDI」エンジン
フォルクスワーゲンのターボディーゼル「TDI」エンジン 全 2 枚 拡大写真

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの乗用車ブランドは4月28日、排ガス不正問題のリコール(回収・無償修理)に関して、『ゴルフ』のリコール作業を開始すると発表した。

【画像全2枚】

フォルクスワーゲンは1月末、排ガス不正が行われたEA189型ディーゼルエンジンに関して、欧州のドイツで、リコール作業に着手。EA189型のうち、まずは「2.0TDI」で、ソフトウェアを更新するリコール作業を開始した。

リコール作業はまず、小型ピックアップトラック『アマロック』で開始。リコール作業では約30分をかけて、ソフトウェアのアップデートを行ってきた。

今回、フォルクスワーゲンは、ゴルフのリコール作業を開始すると発表。これは、KBA(ドイツ連邦自動車庁)から、ゴルフ「2.0TDIブルーモーションテクノロジー」のソフトウェア改修についての承認が得られたため。

フォルクスワーゲンは、「欧州では、ゴルフ2.0TDIブルーモーションテクノロジーのMT車およそ1万5000台が対象。さらなる量販モデルに関するリコールも、近いうちに発表する予定」と説明している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『0シリーズ』SUV、インドで公道テスト開始…インド生産で日本など世界に輸出へ
  2. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  3. ブガッティW16エンジン最終章、特別な「ラ・ペルル・ラール」発表…真珠の輝きを纏うロードスター
  4. 道の駅伊万里、リニューアル1周年記念イベント3月20-22日開催…伊万里牛の振る舞いや限定スイーツ販売も
  5. 日産、新型SUV『ムラーノ』を日本導入へ 12年ぶり復活
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る