JVCケンウッド、オートモーティブ分野増収ながら先行開発負担で大幅減益…2016年3月期決算

自動車 ビジネス 企業動向
JVC KENWOOD
JVC KENWOOD 全 1 枚 拡大写真

JVCケンウッドが発表した2016年3月期の連結決算は、経常利益が前年同期比67.9%減の10億1800万円と減益だった。

売上高は同2.5%増の2921億9500万円と増収だった。ASKインダストリーズを連結子会社化したことなどからオートモーティブ分野が増収となった。

収益では、用品事業や純正事業で計画を上回る新規受注獲得などで期初計画外の先行開発費が増加したことなどから、オートモーティブ分野が減益となり、営業利益は同35.8%減の42億2100万円と大幅減益だった。当期純利益は同31.4%減の31億9400万円だった。

今期の通期業績見通しは、成長牽引事業であるオートモーティブ分野でOEM事業の用品(ディーラーオプション)における新規受注獲得分の出荷が本格化することなどから、売上高が同1.0%増の2950億円、営業利益が同13.7%増の48億円、経常利益が同223.9%増の33億円と増収増益となる見込み。純利益は同90.6%減の3億円を予想する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  2. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  3. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  4. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  5. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る