JAL、国際線旅客事業と貨物事業が減収ながら燃料コスト下落で増益…2016年3月期決算

航空 企業動向
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日本航空(JAL)が発表した2016年3月期連結決算は、営業利益が前年同期比16.4%増の2091億円と増益だった。

売上高は同0.6%減の1兆3366億円と微減だった。国内旅客収入は同2.8%の増収となったものの、国際旅客収入が同1.3%減、貨物事業収入が同8.2%減と減収だった。

収益では、原油価格下落で燃料コストが減少したことなどから、経常利益は同19.4%増の2092億円、当期利益が同17.1%増の1744億円と増益だった。

今期の通期業績見通しは、売上高が同0.5%増の1兆3430億円、営業利益が同3.9%減の2010億円、経常利益が同7.8%減の1930億円、当期純利益が同10.0%増の1920億円を予想する。

《レスポンス編集部》

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