長崎電軌の3号系統、5月23日に全面再開へ

鉄道 企業動向

長崎市内の路面電車を運営している長崎電気軌道は5月10日、脱線事故の影響で片方向の運転を見合わせている3号系統について、5月23日から全面的に再開すると発表した。6月とされていた当初の予定より若干早まる。

脱線事故は2015年10月11日、公会堂前交差点の分岐部で発生。蛍茶屋~赤迫間を桜町経由で結ぶ3号系統の電車が分岐部を通過中、後方の台車が脱線した。2007年5月にも2回、ほぼ同じ場所で脱線事故が発生していた。

長崎電軌はこれを受け、3号系統の運転を中止。他の系統が運転されていない長崎駅前~桜町~公会堂前間の桜町支線は全面的に不通の状態となった。その後、レールの交換など再発防止策が講じられ、今年2月29日に蛍茶屋行きの電車のみ運転を再開。赤迫行きの運転も、5月23日に再開することが決まった。

《草町義和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ルノー『メガーヌ』EVに改良新型、航続500km・急速充電24分に進化…フロントも刷新
  2. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  3. 「LAND CRUISER OFFICIAL ITEMS」、新作を7月24日発売…『ランドクルーザーFJ』Tシャツも
  4. BMWの新点火技術「Mイグナイト」、今夏から全てのM直列6気筒エンジンに搭載
  5. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
  5. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
ランキングをもっと見る