道路横断の高齢者、飲酒運転のクルマにはねられ死亡

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7日午前6時20分ごろ、北海道釧路市内の市道で、徒歩で道路を横断していた84歳の男性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた26歳の男を飲酒運転の現行犯で逮捕した。

北海道警・釧路署によると、現場は釧路市愛国東1丁目付近で片側1車線の直線区間。横断歩道や信号機は設置されていない。84歳の男性は徒歩で道路を横断していたところ、交差進行してきた乗用車にはねられた。

男性は意識不明の状態で近くの病院へ収容されたが、頭部強打が原因で約2時間後に死亡。クルマを運転していた同市内に在住する26歳の男からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出したことから、警察は道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕。男性死亡後は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑でも調べを進めている。

事故当時、現場付近では強い雨が降っていて見通しは悪かったという。警察では逮捕した男が飲酒した場所や量の特定を急ぐとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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