パイオニアとHERE、自動運転向け地図の更新・運用システム構築に向け実証実験を開始

自動車 テクノロジー 安全
「3D-LiDAR」を搭載したセンシングイメージ
「3D-LiDAR」を搭載したセンシングイメージ 全 2 枚 拡大写真

パイオニアと位置情報クラウド企業のHERE は5月11日、自動運転向け地図を効率的に更新・運用するデータエコシステムの構築に向けた実証実験を行うことで合意したと発表した。

【画像全2枚】

両社は、来る自動運転時代に向けて、それぞれが保有する技術の活用について協議を進めてきた。データエコシステムの構築には、自動運転向け地図の更新データを抽出するための高精度な自車位置推定が求められる。今回の合意により、パイオニアの「3D-LiDAR」とHEREの自動運転向け高精度地図を組み合わせ、自車位置推定の実証実験から開始し、自動運転向けの地図を効率的に更新・運用するデータエコシステムの実用化を目指す。

実証実験では、パイオニアが開発している走行空間センサー「3D-LiDAR」と、高精度な自車位置特定技術を活用し、自動運転向け地図の更新に必要となるデータを抽出。HEREが保有する自動運転向け高精度地図とクラウドを活用し、抽出データを収集/解析、それを元にした更新地図データを車両へ配信する仕組みを検討する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
  3. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  4. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
  5. マツダ『CX-5』新型、パナソニック オートモーティブシステムズの「CDC」採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る