横浜ゴム、国内自動車生産台数の減少やタイヤ価格下落で減収減益…2016年1-3月期決算

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横浜ゴムが発表した2016年第1四半期(1-3月期)連結決算は、経常利益が前年同期比39.9%減の56億円と大幅減益となった。

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売上高は同6.8%減の1293億円となった。国内自動車生産台数の減少やタイヤ価格の下落、為替換算の影響でタイヤ事業が減収となった。ホース配管事業は自動車用ホースの需要減少に加え、建設機械用も世界的な資源開発の鈍化や中国のインフラ投資の減速などにより低調に推移した。

収益では、原材料安などの好材料はあったものの、国内の自動車生産台数減少や価格下落などによる市場環境の悪化に加え、円高による為替差損も収益を圧迫、営業利益は同42.0%減の69億円となった。親会社株主に帰属する純利益が同37.9%減の36億円と大幅減益だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。アライアンス・タイヤ・グループ買収による業績予想に与える影響については詳細が確定次第、公表する。

《レスポンス編集部》

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