【マセラティ レヴァンテ】パッケージ戦略でオプションを選びやすく

自動車 ニューモデル 新型車
マセラティ レヴァンテ
マセラティ レヴァンテ 全 8 枚 拡大写真

マセラティ『レヴァンテ』は、ラグジュアリーやスポーティなどのコンセプトをもとにオプションを装着したパッケージ戦略を展開するという。

【画像全8枚】

「マセラティは、スポーツとラグジュアリーという相反するものを妥協なく、どちらも高次元で実現する唯一のメーカーだ」と話すのは、マセラティ・ジャパン代表取締役社長の牧野一夫氏だ。そして、「幅広いユーザーのニーズに応えるということは、全てのマセラティモデルがそうであるように、レヴァンテも同じ思いを込めて作られている」という。そこで、パッケージ戦略がとられたのだ。

その理由について牧野氏は、「日本のユーザーはオプションを選ぶ際、どういう装備が良いのか迷う方が多い。そこで、我々の方で最適なオプションを組んで提供する方法もいいのではないかと考えた」と話す。

その結果レヴァンテ、レヴァンテS、レヴァンテディーゼルそれぞれに安全デバイスをはじめ、インテリアやエクステリアのオプションをセットにしたパッケージオプションが設定された。

特に内装関係では、ラグジュアリーをコンセプトにするラグジュアリーパック。これは、「2013年にパートナーシップを締結したエルメネジルド ゼニアのシルク生地を室内中に使用したゼニアインテリアの仕様も設定しているおり、これを選ぶとまさしくゼニアを着たマセラティといえるだろう」と牧野氏。

よりスポーティなパッケージでは、専用設計のスポーツシートとスポーツステアリングを装備。更にオプションのカーボンインテリアパネル等を選択するとよりスパルタンな内装に仕上げることも可能だ。

最後に牧野氏はこれらインテリア系のパッケージを選ぶ割合は「おおよそ3割程度だろう」とした。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』フルモデルチェンジは延期!?「大幅改良」の可能性が高まる理由とは
  2. スバル『BRZ』MT車に新シフトレバー構造、「アイサイト」に広角単眼カメラも採用…337万7000円から
  3. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  4. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
  5. ホンダ『アコード』を一部改良、ボディ同色パーツで上質に…595万1000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  3. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  4. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る