ヤマト運輸、熊本地震の被災者支援に3億円寄付

自動車 ビジネス 企業動向
ヤマト運輸(イメージ)
ヤマト運輸(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

ヤマト運輸は、2016年熊本地震の被災地の復旧・復興への支援を目的に、ヤマトグループを代表して熊本県へ3億円を寄付すると発表した。

ヤマトグループは、地域に密着したラストワンマイルを担う宅配事業者として、全国からの救援物資を被災者にいち早く届けるため、熊本県、内閣府と連携し、救援物資輸送協力活動に取り組んでいる。

今回、熊本地震が国の「激甚災害」に指定されたことを受け、長年にわたって「宅急便」を育成してきれた恩返しと被災地の早期復旧・復興を目的に、熊本県に対する寄付を実施することを決定したとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  4. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  5. 「昭和のオート三輪風に…」ソーラーパネル搭載3輪EV『スリールオータ』に注目!「なんか可愛い」とデザインを評価する声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る