JR西日本、新駅整備で奈良市などと連携協定締結

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連携協定のイメージ。郡山~奈良間に設置される新駅とその周辺地区の整備について、3者の連携強化を図る。
連携協定のイメージ。郡山~奈良間に設置される新駅とその周辺地区の整備について、3者の連携強化を図る。 全 1 枚 拡大写真

関西本線(大和路線)の郡山~奈良間に設置される奈良市内の新駅について、JR西日本・奈良県・奈良市の3者は5月17日、新駅周辺の整備に関する連携協定を締結した。

新駅は郡山駅から約3.0km、奈良駅から約1.8kmの地点に設けられる見込み。近くには済生会奈良病院がある。これに伴い大和路線の線路も一部高架化される。

JR西日本の発表によると、新駅の設置などを盛り込んだ都市計画の変更が2015年11月に決定。現在は新駅周辺地区の土地利用計画や交通計画などを含む「まちづくり基本構想」がまとまりつつある。

これを受けて3者は連携体制の強化を図るため、協定を締結。新駅と新駅周辺の整備、アクセス環境の整備、新駅周辺地区を中心とした観光振興などについて、連携することにした。

《草町義和》

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