BMW i3、欧州で新グレード…航続距離を300kmに拡大

エコカー EV
BMW i3
BMW i3 全 7 枚 拡大写真

ドイツの高級車メーカー、BMWの電動技術に特化したブランド、「i」は5月上旬、『i3』の新グレードを欧州で発表した。

画像:BMW i3

i3は、「i」ブランドの最初の市販車で、ハッチバック型のEV。プラグインハイブリッド(PHV)仕様の「レンジエクステンダー」も設定する。

今回、欧州で発表されたi3の新グレードは、大容量バッテリー(二次電池)を搭載して、1回の充電で走行可能な距離を伸ばしたモデル。

「94Ah」と命名された新グレードは、リチウムイオンバッテリーの蓄電容量を、22kWhから33kWhへ大容量化。1回の充電での航続可能距離は、欧州仕様の場合、190kmから300kmへ、5割以上の拡大を果たす。

モーターの諸元は、最大出力170ps、最大トルク25.5kgmで変わらず。モーターはリアアクスルに搭載し、後輪を駆動。0-100km/h加速は7.3秒と、従来通りの性能を備えている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】早くも「2型」に進化! 欲しいという気にさせるクルマだ…中村孝仁
  3. ダイハツ、「e-SMART HYBRID」搭載K-VISIONなど16台出展…GIIAS2026
  4. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
  5. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  3. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
ランキングをもっと見る