三菱自 益子会長、日産の出資完了まで続投

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三菱自動車工業の益子修会長(資料画像)
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三菱自動車工業の益子修会長と相川哲郎社長は5月18日、燃費データの改ざん問題について国土交通省に3回目の調査報告を行い、同省内で記者会見した。

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会見の冒頭に、不正が行われた当時やその後の開発部門を担当してきた相川社長と中尾龍吾副社長が6月の株主総会日に引責辞任することを発表した。後任の社長は未定で、株主総会日に就任後は日産自動車との資本提携による新体制までの暫定トップとなる。

益子会長は、年末ごろとなる日産の出資完了による新体制発足まで、「再発防止策の策定や水島製作所の生産再開などの課題に取り組みたい」と述べ、当面続投することを表明した。益子会長は「新体制に引き継ぐまでが私の役割と責任であり、(その後は)新体制の判断になる」と語った。

《池原照雄》

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