【トヨタ パッソ 新型】発売1か月で1万6500台を受注…月販目標の3倍超

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ パッソ
トヨタ パッソ 全 8 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、新型パッソについて、4月12日の発売から約1か月にあたる5月18日時点で、月販目標の3倍を超す約1万6500台の受注を獲得したと発表した。

グレード別の内訳は、上位グレードの「X」が約1万0150台、「MODA」が約6350台。

主な好評点としては、カワイイ・カッコイイといったデザイン性や、小さいながらも広い室内空間、衝突回避支援システムの搭載、取り回しの良さ、低燃費などが挙げられている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 第二期「洗車場ブーム」到来?…純水・トンネル型・エンタメ性・AI認証決済など進化する洗車場
  2. ホンダエンブレムに溶け込むスーパーワイドカメラ、データシステムが『WR-V』用キットを発売
  3. 日産は輝いていた…! 1969年の名車8選 【懐かしのカーカタログ】
  4. スズキ『エブリイ』ワゴンに試乗、商用車とどう違うのか…5月4日の過去記事
  5. 【VW ゴルフTDI 新型試乗】装備とスタイルで取るか、「足」で取るか…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 地域再エネ活用の収益を還元、ホンダ N-VAN e:を茨城県神栖市へ無償提供
  2. BYDが「軽EV」の日本導入を正式発表、2026年後半に
  3. トヨタ「GRファクトリー」の意味…モータースポーツのクルマづくりを生産現場で実現【池田直渡の着眼大局】
  4. VWと米ウーバーが提携、『ID. Buzz』の自動運転車を運行へ
  5. 住友ゴム、タイヤ製造に水素活用…年間1000トンのCO2削減へ
ランキングをもっと見る