ペダル踏み間違えで6車線の道路を横断、反対側のビルに突っ込む

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15日午後6時45分ごろ、東京都墨田区内の国道14号で、道路沿いの駐車場から進出してきた乗用車が暴走。上下6車線を横断し、反対側にあるビルのエントランス部に突っ込む事故が起きた。この事故で1人が重傷を負っている。

警視庁・本所署によると、現場は墨田区江東橋3丁目付近で片側3車線の直線区間。道路中央には植栽の分離帯がある。乗用車は道路沿いの商業施設にある地下駐車場から進出してきたが、突然加速。歩道上で交通整理をしていた45歳の男性警備員をはね、男性をボンネットに乗せたまま暴走。上下6車線の道路を横断し、反対側にあるビル1階のエントランス部分に突っ込んだ。

この事故で警備員の男性が腰の骨などを折る重傷。運転していた83歳の男性も頚部打撲などの軽傷を負い、近くの病院へ収容されている。

現場はJR錦糸町駅前。昼夜を通して交通量の多い区間だが、事故当時はたまたま車両が止まっていなかった。救急搬送前の簡易聴取に対して運転者の男性は「ペダルを踏み間違えた。ブレーキを踏むつもりでアクセルを何度も踏み込んでしまった」などと供述しているようだ。警察では目撃者などから事情を聞き、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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