【ホンダ アコードハイブリッド】開発責任者「大幅に静粛性を向上」

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ アコードハイブリッド 改良新型
ホンダ アコードハイブリッド 改良新型 全 6 枚 拡大写真

ホンダは5月26日、一部改良した『アコード』を発売した。今回の改良ではユーザーから不満の声が上がった静粛性と荷室の使い勝手を大きく改善したという。価格は385万~410万円。

【画像全6枚】

今回の改良点のうち静粛性について開発責任者を務める本田技術研究所四輪R&Dセンターの二宮亘治氏は「マイナーチェンジでは普通やらないくらいの対応を今回は図った」と明かす。

というのも「(アコードに搭載の)2モーターのハイブリッドシステムはエンジンの効率を最も高めるようなエンジンの動作をさせるので、アクセルを踏み込めばエンジン音が高まって、それに応じた加速をするといった通常のガソリンエンジン車はと違った制御をしている。このため、同じエンジン音であっても違和感として受け止められていた」からだ。

そこで「フロアのブレースバーやダイナミックダンパーの追加、パワートレインの制御改良、吸遮音材の追加、フロントドアには合わせガラスを採用するなど抜本的な対策をし、大幅に静粛性を向上させている」という。

一方の荷室に関しては「バッテリーセルの改良と合わせ、バッテリーの冷却効率の向上、ECUの機能統合や補機類の小型軽量化を行い、IPU(インテリジェントパワーユニット)全体として従来比33%の小型化、12.8%の軽量化を実現し、荷室の使い勝手を向上」とし、具体的には従来比26リットル増の424リットルの荷室容量を確保している。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティ、新型SUVクーペ『QX65』発表…金箔入りサンファイアレッド塗装やVCターボ採用
  2. マツダが3年連続で最高の安全性評価、TOP SAFETY PICK+を8車種が受賞…米IIHS
  3. 「日本でも6MTを出してええええ~」フィアット『600』欧州でのガソリン6速MT仕様登場に、SNSでは期待の声
  4. 自転車の青切符、取り締まりはどこで行なわれるの?---実はわかっている!
  5. ホンダ、パスポートとHR-Vが最高評価「TSP+」を獲得…米IIHS
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る