日産ミスフェアレディに新人8名…総勢21名の2016年度新体制発表

自動車 ビジネス 国内マーケット
日産ミスフェアレディ 2016年度新体制
日産ミスフェアレディ 2016年度新体制 全 1 枚 拡大写真

日産自動車は5月26日、日産グローバル本社ギャラリーで勤務する「日産ミスフェアレディ」に、2016年4月入社の新人8名を加え、総勢21名となる新体制を発表した。

日産ミスフェアレディは、日産自動車が直営する「日産グローバル本社ギャラリー」で、来場者を案内する日産のPRスタッフ。日産ブランドのアンバサダーとして、おもてなしの心でギャラリーの各種案内や来場者のライフスタイルにあわせたクルマの提案、販売店の紹介などを行っている。

また、国内のモーターショーや各種イベント会場でのナレーション、新型車発表会の司会や、報道関係の取材対応など、ユーザーと日産を結ぶ架け橋として多岐にわたり活躍している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る