【鈴鹿8耐】ヤマハ・ファクトリー・レーシング、2連覇めざしエスパルガロを再起用

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YAMAHA FACTORY RACING TEAMが2016鈴鹿8耐の体制を発表
YAMAHA FACTORY RACING TEAMが2016鈴鹿8耐の体制を発表 全 5 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は1日、7月末に鈴鹿サーキットで開催される「2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」の参戦体制を発表。現役MotoGPライダーのポル・エスパルガロが再びチームに召集されることになった。

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昨年、鈴鹿8耐にワークス体制で臨んだヤマハは、国内で圧倒的な強さを誇る中須賀克行に加え、MotoGPライダーのポル・エスパルガロ、ブラッドリー・スミスを起用。予選、決勝ともに圧巻の走りをみせ、ヤマハ勢に19年ぶりの総合優勝をもたらした。

2連覇を目指す今年は中須賀、エスパルガロが継続でYAMAHA FACTORY RACING TEAMから参戦。第3ライダーにはアレックス・ロウズが抜擢された。彼は昨年の鈴鹿8耐でヨシムラ・スズキ・シェル・アドバンスから参戦し5位入賞。今年はヤマハからワールドスーパーバイクに参戦中だ。

昨年同様に現役MotoGPライダーが鈴鹿8耐に参戦するとあって、今年も大きな注目を集めそう。またエースの中須賀も全日本ロードレース選手権で連戦連勝中。昨年から導入された『YZF-R1』の熟成も進んでおり、今年はさらに力強い走りがみられそうだ。

また世界耐久選手権に参戦する「YART Yahama Official EWC Team」もファクトリー体制で参戦。こちらはレギュラーライダーのブロック・パークスに加え、全日本ロードレース選手権で活躍中の野左根航汰と藤田拓哉を起用。2人ともYAMALUBE RACING TEAMで着実に実力をつけてきており、鈴鹿8耐でどんな走りをみせてくれるのか楽しみだ。

注目の2016鈴鹿8耐は7月28~31日に開催。ヤマハ陣営は1987・88年以来となる2連覇を目指す。

《吉田 知弘》

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