【ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ】鈴鹿で初開催…6月11日・12日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ
ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ 全 1 枚 拡大写真

ランボルギーニとスイスの高級時計ブランド、ブランパンの共催によるワンメイクレース、「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ アジアシリーズ2016」第2戦が、鈴鹿サーキットにて6月11日、12日に開催される。

今年で5年目を迎えるアジアシリーズは、世界的なサーキットを舞台に6週に渡って開催し、通算12戦を実施。8か国から集ったドライバーがランボルギーニ「ウラカンLP620-2スーパートロフェオ」を駆り、激戦を繰り広げる。

日本ラウンドはこれまで富士スピードウェイのみで行われてきたが、今回、初めて鈴鹿サーキットで開催。富士スピードウェイは9月17日、18日にアジアラウンド最終戦として開催する。

鈴鹿では、50分間のスプリントレースを2回実施。第1戦は11日午後2時25分開始、第2戦は12日午前11時開始となる。なお、予選は、11日午前9時15分開始を予定している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【メルセデスベンツ Eクラスオールテレイン 新型試乗】Eクラスを選ぶならこれが一番。ただしお値段は…中村孝仁
  2. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  3. 地面が光る「埋込型信号」が日本初導入、「横断歩道がわかりやすくなった」効果に期待
  4. インフィニティの中型SUV『QX60』、改良新型は表情一新…初の「SPORT」も設定
  5. マツダ『CX-5』新型、7月10日世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る