富士通コンポーネント、車載用静電容量方式タッチパネルを開発

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スイッチ付静電パネル
スイッチ付静電パネル 全 1 枚 拡大写真

富士通コンポーネントは6月15日、高耐環境性に対応した車載用静電容量方式タッチパネルを開発し、2016年下期より量産を開始すると発表した。

カーナビなどの車載用タッチパネルでは、軽快な操作性への志向により主流の抵抗膜方式タッチパネルから静電容量方式タッチパネル採用への動きが進んでいる。富士通コンポーネントでは、静電容量方式タッチパネルに劣らない軽快な操作性を実現した抵抗膜方式で高い評価を得てきたが、透過率、表面硬度の観点から静電容量方式を好む顧客も多く、新たに静電容量方式タッチパネルを製品化した。

新製品では、抵抗膜方式タッチパネルで培った設計ノウハウと、最新設備を導入することで、高信頼性を実現。位置検出エリアと周辺部の静電方式スイッチを一体化することで操作部に高いデザイン性を持たせたり、クリック感や凸凹のあるメカニカルなスイッチを実装するための穴開け等のガラス異形加工など、カスタム設計にも対応する。

《纐纈敏也@DAYS》

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