【グッドウッド16】マクラーレン P1 GTR に2000馬力仕様…ヒルクライム最速狙う

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マクラーレン P1 GTR
マクラーレン P1 GTR 全 5 枚 拡大写真

英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは6月11日、英国で6月23日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムに、『P1 GTR』の2000馬力仕様が出走すると発表した。

画像:マクラーレン P1 GTR

2015年3月、ジュネーブモーターショー15でデビューしたP1 GTR は、マクラーレンのラインナップの頂点に位置するスーパーカー、『P1』のサーキット専用車。P1 GTRは、市販車のP1対して、大型のリアウイングなど、アグレッシブなエアロダイナミクスボディを採用。

3.8リットルV型8気筒ツインターボエンジンと、ハイブリッドシステムの「IPAS」(インスタント・パワー・アシスト・システム)は、専用チューニング。システムトータル出力は、916psから1000psへ、84ps引き上げられた。

グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード名物のヒルクライムに出走するのが、P1 GTRの2000馬力仕様。英国に本拠を置くランザンテ社が手がけた1台。同社は1995年のルマン24時間耐久レースに、マクラーレンのセミワークスとして、『F1 GTR』を擁し参戦したことで知られる。

そのハイライトは、P1 GTRのパワーを2000馬力へ倍増させた点。さらに、本来サーキット専用車であるP1 GTRを、ランザンテ社は公道走行可能な仕様に改造している。ランザンテ社はこの2000馬力仕様のP1 GTRで、グッドウッドのヒルクライム最速タイムを狙う。

《森脇稔》

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