【IIHS衝突安全】フォードの中型セダン、フュージョン 2017年型…最高評価

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フォード フュージョンの2017年型
フォード フュージョンの2017年型 全 3 枚 拡大写真

米国IIHS(道路安全保険協会)は6月14日、フォードモーターの中型セダン、フォード『フュージョン』の2017年モデルの衝突テストの結果を公表し、最高評価の「トップセーフティピック+」に認定すると発表した。

画像:フォード フュージョン 2017年型

IIHSの「トップセーフティピック」の認定を受けるには、前面衝突、側面衝突、追突想定、スモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)の各耐衝撃性能試験の全てで、最高の「GOOD」評価となるのが条件。また、前面衝突予防評価で、「ベーシック」を獲得することも求められる。

さらに上の「トップセーフティピック+」と認定されるには、トップセーフティピックの耐衝撃性能試験での最高評価とともに、前面衝突予防評価において3段階評価で2番目の「アドバンスド」、最高評価の「スーペリア」のいずれかが必要となる。

今回、フュージョンの2017年モデルは、IIHSから最高評価の2016トップセーフティピック+に指定された。各衝突テストで最高の「GOOD」評価を獲得。前面衝突予防評価においても、最高評価の「スーペリア」と認定された。

IIHSは、「フュージョンは2017年モデルで、前面の構造を変更した。これが、スモールオーバーラップ衝突テストで効果を発揮した」とコメントしている。

《森脇稔》

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