スバル、残価設定型クレジットに3年間の安心補償サービスを無料付帯…業界初

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スバル車(写真はスバル本社ショールーム)
スバル車(写真はスバル本社ショールーム) 全 3 枚 拡大写真

富士重工業は、残価設定型クレジットに安心補償サービスを付帯した「スバル残価設定型クレジット安心プロテクト3」を発売し、全国のスバル特約店にて取扱いを開始した。

スバル残価設定型クレジット安心プロテクト3は、残価設定型クレジットを利用して新車を購入したすべての人に、安心補償サービスを無料で付帯する、業界初の商品。バンパーやドアミラーの傷凹み、強風などで隣の車のドアが当たって起こる「ドアパンチ」損害の修理を3年間補償する。

補償限度額は普通車が5万円、軽自動車が3万円で、5000円は自己負担。利用回数は1年間に上限2回まで、3年間で合計6回利用できる。

《纐纈敏也@DAYS》

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