スバル、残価設定型クレジットに3年間の安心補償サービスを無料付帯…業界初

自動車 ビジネス 国内マーケット
スバル車(写真はスバル本社ショールーム)
スバル車(写真はスバル本社ショールーム) 全 3 枚 拡大写真

富士重工業は、残価設定型クレジットに安心補償サービスを付帯した「スバル残価設定型クレジット安心プロテクト3」を発売し、全国のスバル特約店にて取扱いを開始した。

【画像全3枚】

スバル残価設定型クレジット安心プロテクト3は、残価設定型クレジットを利用して新車を購入したすべての人に、安心補償サービスを無料で付帯する、業界初の商品。バンパーやドアミラーの傷凹み、強風などで隣の車のドアが当たって起こる「ドアパンチ」損害の修理を3年間補償する。

補償限度額は普通車が5万円、軽自動車が3万円で、5000円は自己負担。利用回数は1年間に上限2回まで、3年間で合計6回利用できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  4. 原付スポーツカーを受注生産!日本一周4万6000km走破の実力、ICOMAが提案する「おもちゃ箱」のようなモビリティ…ジャパンモビリティーショー2025
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る