プロトコーポレーション、GooBike沖縄版を創刊…全国8エリア目

モーターサイクル 企業動向
GooBike沖縄版
GooBike沖縄版 全 1 枚 拡大写真

プロトコーポレーションは、グループ会社のプロトデータセンターを通じ、6月18日にバイク情報誌「GooBike(グーバイク)沖縄版」を創刊する。

GooBikeとしては、東北版、北関東版、首都圏版、東海版、関西版、中四国版、九州版に続き、8エリア目。価格は100円。

GooBike沖縄版は、沖縄県内のバイク情報に特化した毎月19日発売の月刊情報誌となる。誌面構成は、沖縄県のバイク物件情報及びバイクショップ情報を中心に、各メーカーの最新ラインナップ、県内のバイクイベント情報に加え、バイク購入時に役立つチェックポイント等を網羅しており、沖縄県のバイクのユーザーに対し便利で有益な情報の配信を行っていく。また、バイク・ポータルサイト「GooBike.com」にもバイク物件情報、店舗情報を掲載することで、より多くのユーザーに対しバイク情報の提供を行っていく。

GooBike沖縄版創刊に伴い、同誌および「Goo沖縄版」の新イメージキャラクターとして、沖縄県を中心に活動している音楽アーティストの「きいやま商店」を起用し、2016年6月18日より新CMの放映を開始する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. マッスルカー『チャージャー』、内燃エンジン仕様が登場…直6ツインターボで550馬力
  3. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  4. ホンダ『レブル250 Eクラッチ』が爆売れ!? ペダルだけでシフトチェンジできる「Eクラッチ」の魅力をおさらい
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る