【F1ヨーロッパGP】初開催のアゼルバイジャン・バグー、初日トップはハミルトン

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2016F1ヨーロッパGP(アゼルバイジャン)フリー走行
2016F1ヨーロッパGP(アゼルバイジャン)フリー走行 全 9 枚 拡大写真

2016年のF1第8戦ヨーロッパGPが17日、アゼルバイジャンのバクー・シティ・サーキットで開幕。初日のフリー走行はルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

【画像全9枚】

初開催のコースとして注目を集めているバクーの市街地コース。壁に囲まれたコースの割には長いストレートが存在する高速レイアウト。コース途中、急激に道幅が狭くなるポイントがあるなどユニークなレイアウトとなっている。

初のF1走行となったフリー走行1回目からアクシデントが続出。まず開始早々にダニエル・リチャルドがターン15でクラッシュし赤旗中断。午後のフリー走行2回目でもニコ・ロズベルグ(メルセデス)やキミ・ライコネン(フェラーリ)がストップしバーチャルセーフティカーが導入。この他にも直角コーナーを止まりきれずにエスケープゾーンへ退避するマシンが続出した。

そんな中でトップタイムを記録したのがハミルトン。午前中に1分46秒435をマークすると、午後はさらにタイムを伸ばし1分44秒223。2番手のロズベルグに対し0.7秒差をつけた。

3番手にはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)、4番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)と今季表彰台を獲得しているドライバーが上位に入っている。

一方、フェラーリ勢はトラブルがあったのかタイムが伸びずセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が8番手、キミ・ライコネン(フェラーリ)が13番手となった。

マクラーレン・ホンダ勢はジェンソン・バトンが9番手、フェルナンド・アロンソが11番手で初日の走行を終えている。

2016F1ヨーロッパGPフリー走行2回目結果
1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分44秒223
2.ニコ・ロズベルグ(メルセデス)1分44秒913
3.セルジオ・ペレス(フォース・インディア)1分45秒336
4.バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)1分45秒764
5.ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)1分45秒920
6.カルロス・サインツJr(トロ・ロッソ)1分46秒027
7.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)1分46秒068
8.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)1分46秒219
9.ジェンソン・バトン(マクラーレン)1分46秒234
10.ダニエル・リチャルド(レッドブル)1分46秒293
11.フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)1分46秒498

《吉田 知弘》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  2. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  3. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  4. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  5. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る