衝突の弾みで歩道へ、登校中の中学生5人はねる

自動車 社会 社会

14日午前8時ごろ、神奈川県川崎市宮前区内の市道で、交差点を右折していた乗用車と、対向車線を直進してきた別の乗用車が衝突。直進車が歩道に乗り上げ、登校中の中学生を次々にはねた。5人が負傷。警察は直進車の運転者を逮捕している。

神奈川県警・宮前署によると、現場は川崎市宮前区土橋4丁目付近で片側2車線の直線区間。交差点には横断歩道と信号機が設置されている。乗用車は交差点を右折しようとしていたが、対向車線側を直進してきた別の乗用車と衝突。直進側のクルマは衝突を回避しようと急ハンドルを切ったことで衝突後に道路左側の歩道へ乗り上げ、歩道上で信号待ちをしていた登校中の女子中学生5人を次々にはねた。

5人は近くの病院へ収容されたが、打撲などの重軽傷。右折側のクルマを運転していた50歳代の男性も軽傷を負った。直進車を運転していた麻生区内に在住する33歳の男にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕している。

事故当時は右折側のみが青信号だったものとみられており、警察では信号無視が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  2. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  3. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  4. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  5. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る