スキャット航空、ウスチ・カメノゴルスク-ノボシビルスク線を再開…週2往復

航空 企業動向
スキャット航空のボンバルディアCRJ200
スキャット航空のボンバルディアCRJ200 全 1 枚 拡大写真

カザフスタンのスキャット航空は6月17日、ウスチ・カメノゴルスク=ノボシビルスク線を再開したと発表した。

ウスチ・カメノゴルスクは東カザフスタン州の州都。ノボシビルスクはロシア・西シベリア平原に位置するノボシビルスク州の州都。運航便数は週2往復(水・日)。使用機材はボンバルディアCRJ200。

フライトスケジュールは次の通り。823便はウスチ・カメノゴルスクを14時30分に出発し、ノボシビルスクに15時40分に到着。824便はノボシビルスクを16時40分に出発し、ウスチ・カメノゴルスクに17時30分に到着する。

《日下部みずき》

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