三菱自の下請け企業が経営破綻、燃費不正問題で

自動車 ビジネス 企業動向
三菱eKスペースとeKワゴン
三菱eKスペースとeKワゴン 全 3 枚 拡大写真

東京商工リサーチによると、三菱自動車向けの座席用フレームの溶接加工等を手掛けてきた安藤工業所(岡山県倉敷市)が6月20日までに事業を停止し、破産手続きに入った。負債総額は約2700万円。

【画像全3枚】

安藤工業所は、三菱自動車関係の受注が全体の約80%を占めていたが、以前から採算性は低調に推移していた。そうした中、4月20日に三菱自動車の燃費データ改ざん問題が発覚し、同社水島製作所の軽自動車生産がストップ。このため、同社関連の受注がなくなり経営環境が大幅に悪化。三菱自動車以外の取引先からの受注により事業維持を模索してきたが、金融債務が重く資金繰りのめどが立たなくなり事業継続を断念した。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ジムニーとガチンコ勝負…ではない!? ダイハツの軽SUV『ラガー』約30年ぶり復活か
  2. 日産『ノート』次期型、2027年12月発売か? 第3世代 e-POWER搭載へ
  3. ホンダ『WR-V』改良新型、インドで先行発表…新グリルとLEDで表情変化
  4. BMW、420ccスーパースポーツ『F 450 RR』発表 車重177kgで48hpを発揮
  5. 【VW ティグアン 新型試乗】熟成が進んだ現行モデルならではの魅力…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る