ロードスター×もみじ饅頭、広島を代表する商品がお土産でコラボ

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マツダ ロードスター生産100万台記念パッケージ もみじ詰合せ
マツダ ロードスター生産100万台記念パッケージ もみじ詰合せ 全 4 枚 拡大写真

マツダと菓子製造メーカーのにしき堂は、コラボレーション商品「マツダ ロードスター生産100万台記念パッケージ もみじ詰合せ」を6月24日より発売した。

マツダとにしき堂はともに創業以来、広島を拠点に高品質な商品を提供している。新商品は累計生産100万台を達成した「マツダ ロードスター」と、にしき堂の「もみじ饅頭」および「生もみじ」という、両社の代表的な商品を掛け合わせたコラボ企画。新たなお土産品として、多くの人々に広島と両社をより身近に感じてもらえると考え、商品化した。

商品は、歴代の「ロードスター」のデザインをあしらったオリジナルの化粧箱に、にしき堂の「もみじ饅頭(4個)」と「生もみじ(4個)」と特製メッセージカードを同封した詰め合わせ。販売価格は1000円で、2017年3月末まで販売する計画だ。

《纐纈敏也@DAYS》

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