トヨタ パッソ どれほどカイテキ? 便利機能と安全装備[動画]

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トヨタ パッソの「カイテキ」について語るカーライフ・エッセイスト吉田由美氏とモータージャーナリスト片岡英明氏
トヨタ パッソの「カイテキ」について語るカーライフ・エッセイスト吉田由美氏とモータージャーナリスト片岡英明氏 全 8 枚 拡大写真

「軽じゃないK」というキャッチコピーで登場した、トヨタの新型『パッソ』。このKには様々な意味があるというが、その中でもメインとなるのが「カイテキ・カワイイ・カッコイイ」の3つ。この中でも一番最初に出てくる「カイテキ」について、今回は掘り下げてみる。

まずは便利な機能の1つ、キーフリーシステム。カギをわざわざポケットやカバンの中から出さなくても、携帯していればドアのスイッチを押すだけでロックを解除することができる機能だ。フロントドアは大きく開き、乗り降りも楽々。

そして車内に入ると、そこにあるのはベンチシート。運転席と助手席のシートが繋がっており、ソファに座っているかのような開放感を実現。荷物を置くのにも便利だ。後部座席も、足元のスペースを大きく取ることで、室内空間のカイテキさを向上。乗り降りや座席の横移動も楽に行うことができる。

カイテキであるためには、いかに安全に走行できるか、というのも欠かせない要素の1つだ。

単眼カメラ、レーザーレーダー、ソナーセンサーを備え、最新の安全装備を搭載している。先行車との衝突の危険性が高まると自動で作動し、衝突を回避、または被害を軽減する「衝突回避支援ブレーキ機能」。走行中、前方に車両や歩行者を認識し、衝突の危険性があると判断するとブザーと警告灯で知らせる「衝突警報機能」など、最新技術で走行中の不安を取り除き、カイテキな使い勝手を実現した。

動画では、カーライフ・エッセイストの吉田由美氏とモータージャーナリストの片岡英明氏が、パッソの「カイテキ」について、男女の目線で紹介する。

パッソ 公式サイト

《レスポンス編集部》

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