ANA、「九州ふっこう割」活用で最大2万円のクーポン

航空 企業動向
ANA(イメージ)
ANA(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

ANAセールスは、九州観光推進機構と提携し、国の交付金を利用して展開される「九州ふっこう割」助成金を活用し、国内ダイナミックパッケージ「旅作」、「ANA九州ふっこう割宿泊プラン」に、お得な商品を設定し7月1日から販売開始する。

「九州ふっこう割」を活用し、航空券と宿泊が同時に予約できる国内ダイナミックパッケージ「旅作」では、5月から開始した「旅作」の電子クーポン機能を活用し、最大2万円の割引を受けられる「九州ふっこう割」クーポンが利用できる商品を展開する。

対象期間は7月2日~9月30日まで。ANA国内線就航空港全てが対象で、利用条件は国内ダイナミックパッケージ旅作で九州各県内に1泊以上すること。

また、「九州ふっこう割」を活用した「ANA九州ふっこう割宿泊プラン」は最大で2万円お得となる宿泊単品商品を展開する。対象期間は7月1日~9月30日までで、九州各県の宿泊地が対象。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る