ヤマハ発動機、マルチパーパスボート SR-X24 を開発

船舶 企業動向
ヤマハSR-X24
ヤマハSR-X24 全 1 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、プレジャーボートのニューモデル『SR-X24』を開発し、9月15日から発売すると発表した。

SR-X24は、フィッシング、クルージング、トーイングなど、さまざまなマリンプレイに対応するマルチパーパスボート。走行性能、安定性や風流れ抑止などで高い性能を発揮する最新の船型を採用した。スクエアバウはデッキ前方のスペースを拡大するとともに、大きなバウフレア(船首部の広がり)によって波落とし効果も高く、走行時のスプレーの巻上げを低減して快適性の向上を図った。

センターウォークスルータイプのデッキレイアウトを採用しており、余裕のある通路幅でスターン(後部)デッキとバウ(船首)デッキ間を移動することができる。オプションを含めて10人分の座席スペースを用意し、大人数でのボーティングに対応する。コックピットにはGPS/魚探、レーダー、コンパスなどを機能的にレイアウトできるスペースを確保した。

艇体は標準のホワイトに加え、6色のカラーバリエーションをオプションで設定する。

船外機は、スタイルに応じて「F150D」(150馬力)、「F200F」(200馬力)の2バリエーションから選択できる。

クルージングボート、トーイングボート、フィッシングボートそれぞれのマリンプレイに対応するオプションを豊富に用意しており、好みに応じてカスタマイズが可能。

初年度50隻の販売を計画する。価格はF150Dエンジン搭載モデルが607万9500円(消費税抜き)、F200Fエンジン搭載モデルが628万6500円。

《レスポンス編集部》

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