【夏休み】マツダ、六本木ヒルズ夏祭りに参加…ラインナップ展示やトークセッション

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
Be a driver. Experience at Roppongi
Be a driver. Experience at Roppongi 全 3 枚 拡大写真

マツダは、7月16日から8月28日に開催される「六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」にて、「Be a driver. Experience at Roppongi」を開催する。

「Be a driver. Experience at Roppongi」の開催は、2014年から3年連続。今回は、六本木通り沿いのバナナ・リパブリック前にて、マツダ新世代商品『アクセラ』『ロードスター』『デミオ』『CX-3』をラインナップ展示する。また、EXけやき坂スタジオでは独自の塗装技術「匠塗 TAKUMINURI」をテーマに、来場者とマツダのデザイナー陣が直接コミュニケーションできるトークセッションを実施する。

トークセッションは7月23日、24日、30日、31日の土日4日間、13時~14時30分と15時30分~17時の1日2回、合計8回開催。定員は各回30名で、7月10日まで専用サイトにて申し込みを受け付けている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  3. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る