洗車しながらコーティングできる水なしシャンプー『ペルシード ドライウォッシュ&ホイールクリーナー』発売

自動車 ビジネス 国内マーケット
洗車しながらコーティングできる水なしシャンプー『ペルシード ドライウォッシュ&ホイールクリーナー』発売
洗車しながらコーティングできる水なしシャンプー『ペルシード ドライウォッシュ&ホイールクリーナー』発売 全 1 枚 拡大写真

オシャレなパッケージデザインが目を惹く、水なしで洗車ができる泡スプレーシャンプーとホイールクリーナーがミラリードから発売された。

ペルシード ドライウォッシュは、水なし状態でも泡で汚れを包み込んで落としていくスプレー型の製品で、全体的な汚れはもちろんのこと、部分的な汚れにもサッと対応出来るシャンプーだ。しかもコーティング効果のあるペルシードが配合されており、使えば使うほどにコーティング効果が高まっていき汚れがつきにくくなってくる。全塗装色対応で、一缶で中型車5台分程度の容量となっている。

ペルシード ホイールクリーナーもドライウォッシュと同様に、ムース状の泡で汚れをしっかりとキャッチして液だれしにくく、汚れを包み込むようにしっかりと洗浄することができる。このホイールクリーナーでもペルシード効果で使えば使うほどコーティング効果が高まり、汚れが落としやすい状態にしてくれる。この製品にはホイール洗浄に使うスポンジも付属している。

《藤澤純一@Mycar-life》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る