ヒュンダイのインド販売、9.7%増…主力3車が好調 6月

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インド乗用車市場において、シェア第2位の韓国ヒュンダイモーター(現代自動車、以下、ヒュンダイ)のインド法人、ヒュンダイモーターインディアリミテッドは7月1日、6月のインド新車販売の結果を公表した。

画像:ヒュンダイのインド主力車

同社の発表によると、6月の総販売台数(輸出を含む)は、5万5713台。前年同月比は7%増だった。

5万5713台の内訳は、インド国内分が3万9806台。前年実績の3万6300台に対して、9.7%増と、プラスを保つ。また、輸出分は1万5907台。前年同月比は0.9%増と微増ながら、前年実績を上回った。

インド国内販売では、新型コンパクトSUVの『クレタ』をはじめ、『エリートi20』が好調。『グランドi10』も、販売が伸びる。

ヒュンダイの2015年度(2015年4月から2016年3月)インド国内新車販売は、過去最高の48万4324台。前年比は15.1%増となり、2桁増と好調だった。

ヒュンダイモーターインディアリミテッドのRakesh Srivastava営業&マーケティング担当副社長は、「中央政府の公務員に対するボーナスの発表が、販売に良い効果を与えている」と述べている。

《森脇稔》

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