大阪・吹田操車場跡地のマンションが着工…2018年以降の順次完成目指す

鉄道 企業動向
吹田操車場跡地に建設されるマンションの完成イメージ。2018年以降の順次完成が予定されている。
吹田操車場跡地に建設されるマンションの完成イメージ。2018年以降の順次完成が予定されている。 全 3 枚 拡大写真

近鉄不動産・大和ハウス工業・名鉄不動産の3社は7月14日、吹田操車場跡地(大阪府摂津市・吹田市)のマンション建設工事が始まったと発表した。2018年2月以降の順次完成を目指す。

[マンションとその周辺の地図]

吹田操車場跡地は、東海道本線(JR京都線)の岸辺駅付近に広がる土地。1923年6月、貨物列車の組成・入替を行う操車場として開業したが、1984年2月には鉄道貨物輸送の衰退を受け、操車場としては廃止された。

その後、遊休化した土地の一部を使って貨物駅を整備することになり、2013年3月に吹田貨物ターミナル駅が開業。残りの土地も「北大阪健康医療都市『健都』」として国立循環器病研究センター(2018年度完成予定)や複合商業施設、マンション、公園などが整備されることになった。

3社の発表によると、マンションの敷地面積は1万9807.49平方mで、15階建てと20階建てのマンションが整備される。総戸数は824戸。工区は三つに分かれており、まず2018年2月に第一工区の工事が完成する予定だ。

《草町義和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  2. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  5. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  4. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  5. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
ランキングをもっと見る