印ホンダ、19万台追加リコール…タカタ製エアバッグの不具合

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タカタ製エアバッグのインフレータの不具合による大規模なリコール(回収・無償修理)問題。この問題でホンダがインドにおいて、追加リコールを実施する。

これは7月14日、ホンダのインド法人、ホンダカーズインディアリミテッドが明らかにしたもの。「タカタ製エアバッグのインフレータの不具合に関連して、およそ19万台の追加リコール行う」と発表している。

今回の発表は5月4日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)とタカタの米国子会社が、米国市場におけるエアバッグのリコールに関して修正合意したことを受けての対応。

修正合意では、相安定化硝酸アンモニウムを使用した乾燥剤が入っていない前席エアバッグインフレータのうち、米国においてこれまで市場措置対象となっていないもの全てについて、新たに市場措置の対象に含めることが決定した。

今回ホンダカーズインディアリミテッドは、この修正合意を受けた措置として、19万0578台を追加リコール。対象は、『シティ』2008‐2011年モデル13万7270台、『アコード』2003‐2011年モデル2万2483台、『フィット』2009‐2011年モデル1万5706台、『シビック』2009‐2011年モデル1万3603台など、6車種が該当する。

《森脇稔》

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