日本版Ingressバス、始動…WILLERとNianticのトップが語る

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Ingressバス発表会場(Aegis Nova Tokyo)には、WILLERTRAVEL代表取締役・村瀬茂高氏とNianticアジア統括本部長・川島優志氏も登場。トークショーが行われた
Ingressバス発表会場(Aegis Nova Tokyo)には、WILLERTRAVEL代表取締役・村瀬茂高氏とNianticアジア統括本部長・川島優志氏も登場。トークショーが行われた 全 16 枚 拡大写真

WILLERTRAVELとNianticが共同開発したIngressバス「NL-PRIME」が、日本最大級のIngressイベント「Aegis Nova Tokyo」(7月16日)で公開された。現場には、ウィラー村瀬茂高社長とNiantic川島優志アジア統括本部長も登場し、日本初のXM(エキゾチックマター)調査バスへの想いを語った。

【画像全16枚】

Niantic川島氏 「バスの下からLEDをあてて『XMが湧き出てるような感じにしたい』と、つくり手たちが言っていました」

WILLER村瀬氏 「フロントなどを見ると『まだまだバスだな』という感じですね。もっともっと、突き詰めたいと思っています。コンテンツに合わせてバスに仕掛けを入れたいけど、まだまだと」

川島氏 「ストーリー上では『司アキラ』がこうしたXM調査バスをつくったという流れですが、ウィラー側が積極的に情熱的に提案してくれて、いつの間にか、どんどんカタチになっていって、こちらのほうが驚くほど」

村瀬氏 「Ingressのプレイヤー(エージェント)は、たくさんの人、世界の人が、外へと踏み出し、楽しんでいる。これはバスを運行するわれわれも同じこと。たくさんの人にバスなどで外へ向かってもらいたい。こういうビジョンの重なったところが、コラボした理由です」

川島氏 「このIngressバスは、車内で相当すごい体験ができる。特殊な環境下で、コンテンツを体験していると、変な気分になる。変な気分は、非常に強いXM濃度のなかにいることで感じる。だんだんインタラクティブになっていくと、『自分が何者なのか』も曖昧になっていく。すごく楽しい体験になるし、Ingressの歴史もわかる。アメリカ側のスタッフが非常に力を入れてつくったもの」

村瀬氏 「いろいろな経験が多重化することが大事で、まさにエモーション。このXM調査バス『NL-PRIME』に乗って、新しい驚きや、チームとして一体化するとかがカギ。多重化する仕組みづくりがわれわれの仕事だなと思っています。僕は、交通のなかでこの多重化がすごく重要な役割じゃないかなと思っています」

川島氏 「予想外のアイデアをどんどんくれる。バスの企画がつくられていくイメージも変わりました。Ingressも、アメリカをはじめ、世界中でプレイヤーが増えている。このXM調査バス『NL-PRIME』がさらにいろいろな都市へ向かうようになるといいですね」

--- Google社内で生まれ、拡張現実(AR)技術を使ったスマホ向け“陣取りゲーム”として、全世界で1500万ダウンロードを記録したIngress。このXM調査バス『NL-PRIME』に乗るために、海外のファンたちがすでに来日しているという。

《レスポンス編集部》

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