トヨタ、WWFと東南アジアの森林や生物の保全などで協力

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トヨタの根本環境部長(向かって左)とWWFジャパンの筒井隆司事務局長
トヨタの根本環境部長(向かって左)とWWFジャパンの筒井隆司事務局長 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車は7月20日、WWF(世界自然保護基金)と5年間の「グローバル・コーポレート・パートナーシップ」契約を結んだと発表した。

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WWFによるこのパートナーシップは世界で30社しかなく、自動車メーカーでは世界初、日本企業としても初めてという。契約に基づきトヨタは、WWFがインドネシアなど東南アジアの熱帯林や野性動物の保全を図るため実施しているプロジェクトを、5年間支援する。

まず、2016年に100万ドル(約1億0500万円)を助成する。プロジェクトでは、タイヤの原材料となる天然ゴムの持続可能な消費に向け、WWFが推進する国際基準の策定にも、トヨタは需要家の立場から貢献していく。

同日、都内でのWWFとの共同記者会見に出席したトヨタの根本恵司環境部長は「昨年10月に発表した当社の"環境チャレンジ2050"に沿ってパートナーシップに合意した。社会にプラスをもたらすチャレンジのひとつとして、協力しながら取り組んでいきたい」と表明した。

《池原照雄》

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