アウディ R8 のレーサー「LMS」、累計生産200台…7年で達成

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
累計生産が200台に到達したアウディ R8 LMS
累計生産が200台に到達したアウディ R8 LMS 全 3 枚 拡大写真

ドイツの高級車メーカー、アウディは7月19日、レーシングカーの『R8 LMS』の累計生産台数が200台に到達した、と発表した。

[アウディ R8 LMS]

R8 LMSは、アウディ『R8』ベースのレーシングカー。初代は2009年に発表された。現行のR8 LMSは2世代目モデルで2015年春、ジュネーブモーターショー15で初公開。FIA(国際自動車連盟)の新しいGT3レギュレーションを満たす。すでに、世界のモータースポーツシーンで活躍している。

駆動方式は、現行のR8 LMS同様、市販車の4WDから後輪駆動に変更。5.2リットルV型10気筒ガソリンエンジンは、最大出力585hpレベルを引き出す。ボディの多くにCFRP(カーボンファイバー強化樹脂)を採用するなどして、車両重量は1225kgに抑えた。

また、現行R8 LMSは、先代に対して大幅に性能を引き上げながら、部品のおよそ50%は市販車と共用する。アウディによると、現行R8 LMSは、史上最も軽く、安全なアウディのレーシングカーという。

7月19日このR8 LMSの累計生産台数が200台に到達。初代から、およそ7年で到達した記録となる。200台の内訳は、136台が先代モデル、64台が現行モデル。アウディ・クワトロ社のステファン・ヴィンケルマン氏は、「200台到達を誇りに思う」とコメントしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』約7年ぶりの復活はどうなる?…7月に盛り上がった口コミ記事まとめ
  2. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  3. 酷暑から愛車を守る! 90系『ノア/ヴォクシー』、40系『アルファード/ヴェルファイア』用ダッシュボードマット発売
  4. 【マツダスピリットレーシング ロードスター12R 新型試乗】+300万円の価値を体感できるか?…中村孝仁
  5. スズキ『Vストローム250SX』を快適ローダウン! デイトナ、ゲル入りローダウンシート発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る