FCA、全世界で40万台リコール…配線に不具合

自動車 ビジネス 海外マーケット
ジープ チェロキー
ジープ チェロキー 全 3 枚 拡大写真

米国の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)US(旧クライスラーグループ)は7月22日、北米を中心に全世界でおよそ40万台のリコール(回収・無償修理)を行うと発表した。

画像:FCAのリコール対象車

今回のリコールは、ワイヤーハーネスの不具合が原因。同社によると、ワイヤーハーネス(配線)に欠陥があり、その影響で駆動力が失われるおそれがあるという。

リコールの対象となるのは、2015年モデルのクライスラー『200』、ジープ『レネゲード』、『チェロキー』など。米国では32万3361台、カナダでは3万5511台、メキシコでは7067台、その他の世界市場では4万3927台、合計40万9866台がリコールに該当する。

なお同社は、「この不具合による負傷者や事故の報告は受けていない」とコメント。

FCA USは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店において、ワイヤーハーネスの交換とソフトウェアを更新するリコール作業を行うとしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フリードクロスター 新型試乗】目を見張る実燃費、日常で味わえる“クロスター分”の個性もいい…島崎七生人
  2. 現役最長バス路線や日本三大“酷”道のひとつ、さらに「天空の駐車場」を巡る 日本旅行がツアーを企画
  3. スバルの営業利益が急減、通期業績予想を下方修正 第3四半期決算
  4. ヒューマノイド「アトラス」量産始動、協働ロボット時代へ踏み出すヒョンデの本気度
  5. スズキの新型ネオレトロバイクは“おしゃれ”だけじゃない!「理想のシート」に新ミラー、バイク乗りには嬉しすぎる「リチウムイオンバッテリー」の恩恵も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る