山口宇部空港に国際線が初就航---エアソウル

航空 企業動向
仁川空港
仁川空港 全 1 枚 拡大写真

山口県は、アシアナ航空子会社のエアソウルが山口宇部空港=韓国(仁川)国際空港に就航することが決まったと発表した。

エアソウルは、2013年から2015年に運航してきた連続チャーター便の利用が好調だった。このため11月28日から山口宇部空港=仁川国際就航を開設する。

山口宇部空港で国際定期便が運航されるのは初めてとなる。

月・水・土の週3便で運航する。機材は195人乗りエアバス『A321-200』を使用する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 軽自動車よりも小さい! 15歳から運転できるオペル、約132万円から販売
  2. 王者アルファードを超えるか? メルセデスベンツの次世代高級ミニバンに熱視線!「車の域を超えてる」
  3. 【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】「ノマド」にも期待が高まる、実に楽しいクルマ…島崎七生人
  4. トヨタの新型『RAV4』、SNSでの注目は「GRスポーツ一択」 ファンの気掛かりは…
  5. 新たな高級車ブランド誕生に熱視線!BMWベースの斬新デザインに「これはカッコいい」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. シェフラーがヴィテスコ合併後初の出展、ポートフォリオ拡大と顧客対応力をアピール…人とくるまのテクノロジー展2025
  4. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
  5. 大日本印刷がカーシェア事業に参入、琉球日産と提携しマンション向けに
ランキングをもっと見る